👀【家計簿】夫婦で月6万円生活の内訳
*2021.03.25追記:内訳改定
毎月明細をUPしていこうと思っていたけれど、
請求が2か月ごとだったり、
月の下旬まで明細が送られて来なかったりして超面倒。
目安として月の支出を記しておくことにする。
月6万円生活の内訳
食費&雑費:20,000円前後
税金保険:20,000円前後
通信費:4,000円前後
光熱費:10,000円前後
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合計:54,000円前後(基本、6万円は超えない)
*雑費は衛生用品、DIY、消耗品、事務用品等
うちは、"完全割り勘制”なので、
ひとりあたりの支出は月3万円。
残金は各々が好きなようにしていい自分のお金。
なので、ワタシは、
収入-3万円の生活費=全投資
👀実際の支出は上記に加えてx万
というか、株式の売買も配当も「特定口座の源泉徴収あり」(証券会社が確定申告してくれる代わりに、売買益から20%以上の税金を強制的に徴収する制度)にしている。
つまり、実際の支出は
上記の金額ではないので、念のため補足。
実際の支出は、上記支出に、配当や売買から計算した、
20.315%の税金が加わる。
さらに、手数料と、信用の金利、逆日歩と、
もちろん損切りした金額なんかも加わるので……。
含み損は……まだ売ってないからセーフ……。
フクマナーイ(笑)
👀「生活費」は6万円ですよ
まぁ、白状すると6万円の暮らし、というのがそもそも、
「生活費」は6万円ですよ、
という、一休さん的な話なのよね。
投資を完全にやめた場合には、
全支出が月6万円以下になる
けれど。
やめられないもの。
だって、持ち株を愛しているし。
👀「働かない暮らし」が誤解のもとだったかもしれない
「働かない暮らし」というブログ名がそもそも、
間違っていたかも、とも思う。
ワタシの場合、正しくは、
個人事業主の投資やポイ活や懸賞の暮らし、みたいな。
正直、「働かない暮らし」って、
ニートや生活保護受給者や年金生活者みたいだったかなぁ、と。
FIREはどちらかというと、「好きなことをして働く暮らし」?
まぁ、なかには一切働かない人もいるか。
うーん、ムズカシイから、このままでいいや。