👀【対処法】NHKから突然「重要」と書かれた封筒が届いた
NHKから、「重要」〇月〇日までにご返送をお願いいたします。
と表書きされたA4封筒が投函されていた。
家を買ってすぐにNHKの人間が来たので、
「うちにはテレビがない」旨を伝えてから9年間くらいが経つ。
実際うちにはテレビがないので「支払い義務はない」
ということを伝えてからは音沙汰なかった。
👀住所が書いていない怪しい封筒
おかしいのが、この封筒、住所が書いていないのだ。
どういうこと、何か気持ち悪くない?
しゃー!(?)怪しいニンゲンキター!
ようやく防犯カメラの映像を検証するときがきたぞー!
鳥と虫の生態ばかりを延々と映し出していた
わが家の防犯カメラも、ついに本来の役割を発揮するときが!
ふむふむ、スクーターで乗り付けて、首から機器をぶら下げた人間が手早く投函する様を特定した。
ググって調べたところ、直接NHKの人間が投函しているらしい。
👀NHKの人間が直接投函しているという気味の悪さ
この封筒、住んでいるけれど受信契約のない世帯に対して、
NHKの人間が直接投函しているとのこと。
受信設備がないと伝えたのは9年くらい前の話だから、もう買ったかも?とでも思ったか。
笑止。テレビ嫌いのワタシ。
この先どんな大富豪になろうと、テレビなんぞ買わんわ。
別にNHKに限らず、普通の民放も見たくないので、
話題の「NHKが映らないテレビ」すらいらないんだわ。
👀NHKへの対処法と疑問
対処法としては、無視するしかないとのこと。
ただ、しばらくすると、また次の封筒が届くらしい。
こちらからNHKに連絡して「テレビがない世帯だから今後送ってくるのを止めろ」ということはできないとのこと。
直に投函されているので、受け取り拒否で送り返すことも不可能。
つまり、民間のDMより迷惑な話なのだ。
調子こいてんね。
受信設備のない、いわばNHKと全く無関係なうちのポストに、
封筒をぶち込んでいくという行為はゴミの不法投棄では。
👀総務省とNHKとの怪しいつながり
まぁ、対処法としては「無視」して封筒を捨てるしかないとして。
9年も音沙汰なしだったのに、なぜ急に?というのはやはり疑問。
で、思い当たることがひとつだけ。
今年の初めに総務省から事業所の調査が送られてきて、
義務だっていうから返送してやったんだよね。
総務省が「義務で」データを取って、そのデータをNHKに流す。
NHKはそのデータを元に契約世帯をフィルタリングすれば、
未契約世帯のデータがまんまと得られるわけだ。
*追記
「総務省 nhk 天下り」でググったらでるわでるわ。やっぱりな。