👀【月6万円生活】生活保護を受けろというご意見について
月6万円の生活は生活保護の世帯よりも低いから、
「生活保護を受けろよ」、という
いやいや、ワカッテナイナー(笑)
というか、記事タイトル見ただけで、ブログ読者じゃないと思われ。
生活保護なんて受けたら、不動産も持てなきゃ、投資もできない。
ただ出ていくだけのお金が支給されるだけ。つまり死に金。
そういうお金が必要な人、生きる人もいるだろうけど。
いくら支給されようと、それは「増やすことのできないお金」。
ワタシはそういうお金には価値を感じないワ。
というか、当然ワタシは受給条件に当てはまらないからね。
👀国をあげての貧困ビジネスに乗る気はない
まず、不動産を所持できないから、賃貸でアパートかマンションに住み続けなければならない。不動産業の人間の儲けになるだけ。
医療費が無料なのも、NHKが無料なのも、公共料金の減免も。
直接税金を投入したら国民から文句出そうなところに、
生活保護受給者という貧困層を挟むことで、
税金をぶち込めるってワケ。
様々な無料や減免などの恩恵?で儲けている人間がいるのは誰か。
まさに、国をあげての貧困ビジネスね。
「貧困は金になる」ってか。
👀6万円なんかで生活できる!のは困る!
低消費の生活をしている人間に対して、文句をつけてくる受給者。
ワタシは何でか分かっているわよ。
なんで彼らが低消費で生活している人間に腹が立つのか。
つまり「まだまだ足りない、生活が苦しい、もっともっと欲しい」
って主張したいんだもんね。
でしょ、NHKさん(笑)
だから、6万円なんかで生活できる!みたいなのは困るのよね。
👀出来ない側への同調圧力
「そんなこと公にされると困る」、というできない人間側の主張、
そういえばつい先日もあったわね。
「月2万円の食費」のとき。
・そんなこと言われたら、旦那が食費を2万円しかくれなくなる。
・家族に食費を使いすぎだと責められる。
なんていう、出来ない人間の「そういう主張はやめてくれ」論。
出来ない側への同調圧力。
👀今月も月6万円以下で毎日幸せに暮らしちゃった
ま、低消費で生活できることを公言するな!
なんて強制はできないんだから、自由に主張させていただくワ。
だって、事実だもん。
あー、今月も月6万円以下で毎日幸せな生活を堪能しちゃった。