【人間関係の壊し方】本当に必要な縁は再びめぐってくる

2020/09/01

ミニマリズム 暮らし

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人間関係の壊し方本当に必要な縁は再びめぐってくる
 


👀【人間関係の壊し方】本当に必要な縁は再びめぐってくる




本当に日本は同調圧力の強い国。国全体が田舎のムラのよう。


そのせいか、やたらと人間関係が重い


いかにみんなと付き合うかばかりが重視され、
断ち方についてはスルー。


学校で「みんなと仲良く」を洗脳されているから、
嫌いな人間と縁を切ることに罪悪感をもってしまうのかもしれない。


「苦手科目をなくそう」みたいなのも同じくね。
ワタシは得意科目だけが滅茶苦茶できればそれで良いと思うけどね。




👀友人であれ肉親であれ付き合う相手は選ぶ



リタイアしてよかったのは、仕事の人間関係がないと、
気の合わない人と付き合う必要がなくなる点。



ワタシは人間関係を整理してものすごく自由になった。



基本的に、仕事相手や友人知人は、
メアドとLINEを変えてしまえばいい。

肉親であっても気が合わないなら、家を出たら関わらない、でいい。



👀全ての出来事は自分にとってベストなタイミング



本当に必要な縁であれば、
またいつかどこかで交わるときがくると思う。


同じように、本当に必要なものは自分にとって、
ベストなタイミングで手に入るようにできていると思う。


ポジティブすぎ?


👀一旦手放すというプロセスが必要だったのかも



ワタシは、起こる出来事は、全て、
自分にとってベストなタイミングなんだと本気で思っている。


ミニマリストになることで、様々なものを断捨離してきた。

でも、自分にとって本当に必要なものであれば、
また再び手にすることになると思う。


もちろん捨ててしまったそのもの自体ではないけれどね。


一旦手放してその必要性に気が付くなら、
「一旦手放す」という、そのプロセスが必要だったのだ。



👀自分にとって本当に必要なもの



実際、いちどは必要ないと思って捨ててしまったけれど、
買いなおしたものはいくつかある。


いま乗っているバイクも、以前所持していて、一度は売却したバイクと同じバイク(年式等は違うが)を再び買いなおした。


「やっぱり、アレでないと!」みたいに、
手放してから再び手に入れることになるものがある。


そして、それは本当に自分にとって必要なものなのだと思う。


人間関係もモノでも、
本当に必要な縁であれば、断ち切ろうとも再び巡り合うときがくる。

自己紹介

おのんこ

女性。氷河期世代です。2014年に30代でFIRE。セミリタイアしました。DINKS、ミニマリスト、プレッパー(備蓄)。毎日をバカンス気分で、遊んで暮らすのがモットーです。
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