👀【幸福に生きる力】ひとりでも幸せな人が結婚しても幸せになれる
結局、ひとりで幸せに生きていける人しか、
幸せな結婚生活はおくれないとワタシは思うのよね。
だって、ぶっちゃけ、
"圧倒的にひとりのほうが自由度が高い”のだから。
よく、「ひとりは不幸、孤独を感じるから結婚したい」、
なんて人がいるけれども。
それはもう、
どエライ“カン違い”だと思うワ。
👀結婚イコール幸せは幻想
"結婚イコール幸せ”って、
あまりにも当然のように定義されている気がする。
イヤ、うちは幸せだけどね!?(笑)
でも、現実は結婚しても、3分の1くらいは離婚する。
つまり、“結婚したら幸せ”なんていうのは幻想なワケよ。
👀幸せに生きる能力がマイナスの人間が結婚をしてもね
「ひとりだから不幸だ、満たされないんだ」という人は、
"幸せに生きる能力”がマイナスの人間。
例えば、そういう人が結婚をしても、幸福数?幸せ戦闘力?が、
1+1=2にならない可能性が高い。
幸せに生きる力が、-3とか、-10とかの人間が、
+1の人間と一緒になってもね。
「結局マイナスじゃん」、ということになるワケで。
👀自分が幸せになるのに必要な何かを結婚相手に求めている
それって、つまり自分が幸せになるのに必要な
「満たされない何か」や「不幸を埋める何か」を
結婚相手に求めているということ。
なんか、それって図々しいというか。
"夫婦で幸せ”になるための足を引っ張るよね。
よく二人で一人前なんていうけれども。
普通に考えても、-1+-1=-2だから(笑)
👀ひとりで幸せに生きられるから二人でも幸せに生きられる
だから、
「自分は孤独耐性があるから、結婚する気ない。
ひとりで充分幸せだもん!」
という人こそ、実は幸せな結婚生活を送れると思うワ。
ひとりで幸せに生きられる人は、結婚しても幸せに生きていける。
Byおのんこ
もちろん、結婚相手もひとりで幸せな人生を過ごしていける人、
という条件がつくけれどね。
👀まず自分がひとりでも幸せに生きる力をつけるのが先
つまり、ひとりでも幸せに生きていける人間同士なら、
結婚して二人で生活するようになっても幸せ。
それは、幸福度の計算が1+1=2になるから(笑)
幸せ2倍!
だから、結婚して幸せになりたいという人は、
まず、"自分がひとりでも幸せに生きる力をつける”
ことのほうが先だと思うのよね。