👀【リタイア生活と自由度】選択肢を増やしてくれるお金と自分が立つステージ
学生時代、とくに子供の頃はとても世界が狭い。
とくに、小>中>高>大の順で世界が狭かった。
小中高時代の大変さは、思春期も相まって
“青春”
なんてキレイな言葉で片付けられるようなものではなく。
いまとなっては正直、絶対に戻りたくない。
👀世界を拡げる自由と選択肢を増やしてくれるお金
ワタシの場合は、大学で起業したら、少し世界が広くなった。
さらに社会人になり世界が広くなった。
そして、リタイアし、さらに世界は広くなった。
世界が広がったというよりは、選択肢が増えたという感覚。
"選択肢が多いということが自由”なんだと思う。
そして、選択肢を増やしてくれるのは、
結局のところ、"お金”なのだ(笑)
👀世界の狭さと自由度を記号であらわす
自由度を記号であらわすならば、
"小>中>高>大>社>リ>”
リタイア生活よりも選択肢と自由がある人生のステージは、
もうこの先、ないと思うのよね。
というか、あの世……。
👀立場が違う人の悩みは理解し合えない
例えば、社会人の大人からすると、小学生の悩みなんて、
大したことがないことのように思える。
なんて狭い世界のことで悩んでいるんだと思うけれど、
当の本人からすればとてつもなく大きな悩みなわけで。
同じようなことが"社>リ”の間でもある。
👀“>”はいわば超えられない壁
なんであんなに必死になって働いたんだろう?
とリタイアしたいまでは思う。
でも、働いていた頃の自分にとってはそれが
"何より重要なこと”だったわけで。
結局、立場が違えば見方も変わるし世界が変わるのよね。
理解はできても共感はできないというか。
つまり、“>”は超えられない価値観の壁なんだと思う。