2年くらい前に、Amazonで買った中華タブレット。
なんか、めっちゃ膨らんできたんですけど……。
下の写真は横から見たもの。
これに、スイッチを入れると、
ピッカー!(笑)
めっちゃ、光がもれ出ているんですけど……。
電池残量が50%くらいあっても強制終了。
中で、バッテリーが膨らんでいるのものと思われる。
2年くらい前なので、保証なんてない。
ならば……やってやる。
こうじゃ〜!
うーん、バッテリー大して膨らんでいるようにも見えないけど、まぁ少し。
ほんの少しの膨らみでも、こんなんなってしまうんだなぁ。
タブレットの操作性は、全く問題ないから、もったいない。
ゴミバッテリーを外して、直にUSB給電できるようにして使うぜ!
(※完全に自己責任でやっているのであしからず)
イエーイ!
完全に起動。
これで、バッテリーを気にする必要はない。
給電はモバイルバッテリーでも、ポータブル電源でもOK。
最近のタブレットやスマホって、バッテリーがダメになって終わることが多い。
つまり、内部のバッテリーを介さなければ、起こらない問題。
こうして外部から好きなモバイルバッテリーにつなぐほうが長持ちする。
ヘタってきたら取り替え自由。
モバイルバッテリーのぶんカサばるけど、持ち歩き用のWi-Fi機みたいなもんでしょ。
まぁ、ハイエンド機使う勢やApple勢みたいなブルジョアは、ショップで交換してもらったり、新機種に買い替えしたりするんだろうけど(笑)
昔のスマホは、誰でも自分でバッテリー交換できたけれど、いまはできなくなっている。
表向きの理由は、薄型で長持ちさせるため。
私は、ワザとでしょ……って思ってるので。
長く使われちゃ儲からないからでしょ、っていう。
まぁ、OSが古くなれば、結局ほとんどのアプリも使えなくなるんだけどね。
それまでは、自己責任で改造して使いまくってやるぜ!的な。