これ……1日分の郵便物なんだぜ……。
パンパン、ズパパン!
新手のDJのようなサウンドを奏でながら、
毎日ポストに投函される郵便物。
全て株式書類。
郵便屋さんに嫌われちゃう(笑)
まだ投函できる量のときにはマシ。
入りきらないと、ピンポンされて対面受け取りの形。
ホント、申し訳ないし、困るなぁ。
今の時期の株式書類って、ほぼ株主総会のお知らせなんだもん。
あと同封されている、株主通信と銘打った、企業の同人誌。
開封するの、ひたすらダルい。
開封した郵便の仮置き場。
あっという間にこの状態。
しかも、私の怪しい仕分けが信用されていなくて、捨てる前に夫の最終チェックが入る。
しっかりやっているつもりなんだけど。
優待券やら、個人情報の書かれたカードやらの抜き取り忘れが過去何度もあるから。
また、捨てにいかないと……。
めんどい……。
朝、突然Amazonからメールがきた。
ようは最近返品が多い!って注意メール。
ググったら、垢バン前の警告らしいんだけど。
いや、確かに今回、中華の怪しいパーツやポータブル電源で返品が4回も続いたけれど。
でも、中華業者が横行しているカテゴリの売買なわけで。
明らかな初期不良品を返品して、それで回数だか割合だかで、こっちが警告をくらうなんておかしい。
もちろん全て不具合の内容は書いている。
それが認められたからこそ、どれも半額ではなく、全額返金(ポイント)になったのでは。
ヤバいカテゴリ、つまり中華の精密機器やパーツなんかは、Amazonだと不具合がでても返品交換できるからヤフオクで落とすより安全だと思っていた。
でも、単に返品の回数や割合で垢バンの危険性があるのかも。
評価とかレビューとかで判断?
それすら業者のサクラだらけなのに……。