間引きながらデカく育てる

2019/11/06

家庭菜園 食事 暮らし

t f B! P L

夏以外は、基本的にお得なネギと大根を作っているうちの家庭菜園。

これはアパート暮らしだったときから一緒。
アパートではプランターで育てていた。

種って、たとえDAISOのものでも、
ひと袋にかなりの量がはいっている。

冷蔵庫に保管すれば数年は使えるけれどどうしても発芽率は落ちていく。

うちの規模だと、DAISOの2袋百円で一年中大根食べ放題だぜ。
ヒャッハー。

だから、けちけちせずにまく。
密集させたほうが発芽率が良いし。

でも、密集させたまま放っておくと大きくならないので、
どうしても間引きが必要になる。
その間引き菜はしっかりスプラウトとして食べる。

すぐに使わないなら、ラップに包んで冷凍保存。
間引き菜を料理に散らすとすごく映える。
栄養価も高い。

間引き菜を食べつつ目当ての野菜をでかく育てていくのだ。

間引いて肥料足しておくと、
残したほうの野菜がぐん、と面白いように育つんだこれが。

自己紹介

おのんこ

女性。氷河期世代です。2014年に30代でFIRE。セミリタイアしました。DINKS、ミニマリスト、プレッパー(備蓄)。毎日をバカンス気分で、遊んで暮らすのがモットーです。
プロフィール
ミニマリストおのんこ愛用品*随時更新


お問い合わせメール
*当ブログのリンクはフリーです。
lamblazy-life@yahoo.co.jp

↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

このブログ内を検索

QooQ