取引というものは、見合ったリターンが決まってはじめて成立するんですわ。
事業主やフリーランスには「融資を」って、先も見えないのに借金を背負ってまで事業を継続しろってか。
事業主が借金してまで雇っている人に給与を与え、経費を払い、って及ぶ期間も経済や金融の連鎖被害も未定なのに、そんなリスクとる意味ある?
ワタシなら、いったん廃業して、経費の支出をなくし、人を解雇したほうがいいわって考えるけど?
税金面での区切りがいいし、3月末の倒産増えそうね。
いまのところ「お願い」に合意できるような見返りはないので協力する気はないが、自分の「日常生活がお願いされている生活だった」という悔しみ。
基本的な買い物はポイントや○天マラソンを駆使して通販生活、たまに夫が閉店間際のスーパーで見切り品の刺身などをゲットしてくる。
よく考えたらワタシ自身はほとんど動いていない。
動かざること山のごとし。
子供の頃から苦労が大嫌いで「縦のものを横にもしない」「箸より重いものを持たない」などと(文句を)いわれてきた。
いまはネットでポチポチくらいはしているのだから前進しているといえる。
元から行列に並んだり、人混みに行ったりが大嫌い。映画やライブは貧血で具合悪くなる(目の前が真っ黒になって目が見えなくなり、吐き気と耳鳴りがする)ので行けない。
犯罪や罰則でもない限り、一方的なお願いなんて絶対に聞きたくないんだけど、人混みにも絶対に行きたくないんだよな。
あーあ……自主的に楽しんでひきこもり生活をしていたのに、お願いされると複雑だなぁ。