👀【幸せ】お金はいくらあればいいのか
お金はいくらあれば幸せなのか?安心か?
というのは誰もが疑問に思っていることだろう。
そんなの、あればあるほど良いに決まっている?
いや、そうだろうか。ワタシはそう思わないワ。
自分の一生で使い切れない額のお金なんて持っても仕方がない。
むしろ、わずらわされるだけだと思う。
👀ベゾスもロック・フィールドも、全く羨ましくない
大富豪なんて、正直、誰もかれも、
自分の人生では使い切れないお金の管理に振り回されている
ように見える。
自分が死んだ後の子孫の代までの財産を残してやる、
なんて、なんというわずらわしさ。
自分のお金は全て自分で使って逝きたい。
もしくは、自分が死んだ後、退いたあとの、
会社や社員のことなんて……
どうでもいいわ!
ワタシ、ベゾスもロック・フィールドも、全く羨ましくない。
孫さんも、柳井さんも、全く羨ましくない。
ホント、負け惜しみじゃないよ(笑)
👀時間を無駄に浪費する富豪たち
そうはいっても、メディアに取り上げられる経営者や、
富豪が多くの人の理想なのだろう。
ワタシは「立場を取り換えてアゲル」、という妖精?が現れても、
今の自分を選ぶけどね。
会社の問題、社会の問題、
そんなものを自分自身の問題として取り込みたくない。
時間を浪費したくない。
ああ、浪費じゃなくて、社会貢献、か(笑)
そこに価値を感じる人がそこに人生を投じるべきで、
ワタシは価値を感じない。
だから、ワタシにとっては、富豪経営者のしていることが、
人生の無駄な浪費にしか見えない。
👀人嫌いだとお金を使えない
一生で使い切れる金額、その額はもちろん人により異なる。
ワタシはおそらくその金額が人より低い。
かといって、施しをするようなボランティア精神はない。
まず、基本的になるべく「人的サービスを受けたくない」
ということがある。
高額な料金というのは大概、そのもの自体よりも、
人的サービスの享受において発生する。つまり人件費。
例えば、女将さんが突然現れるような高級旅館なんて、
くつろぐことができない。
ビジネスホテルのほうがよっぽどリラックスして過ごせる。
👀結論、お金がいくらあっても不安な人は不安
お金がいくらあればいいのか?いくらあれば幸せか?なんて、
人によるとしか言えないだろう。
いくらあっても不安な人は不安。
大金持ちでも、一生お金に不安を抱えて生きていく人もいる。
結局、お金がいくらあっても不安な人は不安。
つまり、不幸な人は不幸なのだ。
他人の資産額と比較して多いの少ないのと不安がっても仕方がない。
漠然と不安だ不安だいっている暇があるなら、
「自分に必要なお金はいくらか」を今すぐ計算すべきだろう。