👀裏にあるのは日銀のインフレ対策
ありとあらゆる商品のパッケージングがビニール。
なのに、なぜレジ袋だけが槍玉に?という裏について。
レジ袋のポイ捨てによる海洋汚染が問題なのであれば、
普通に、レジ袋のポイ捨ての罰則を厳しくすれば良いわけで。
ペットボトルみたいに完璧に回収してリサイクル、および燃やせば、
海洋汚染の問題もなくなる。なのになぜレジ袋を有料化するの?
つまり、理由は海洋汚染ではなく、他にあるのだ。
👀本当は海洋汚染のことなんて考えていない
海洋汚染にかこつけてレジ袋を有料化。
この、レジ袋「撤廃」ではなく「有料化」というところが引っかかる。
本当に目的が海洋汚染の防止なら撤廃であるべき。
というか、あらゆるビニールパッケージの商品が問題視されるべき。
しかし、実際には商品のパッケージングについては無視。
なのに、レジ袋だけが問題?
ゴミ袋として再利用している人も多いのに?
👀国はとにかくインフレを起こしたいのだ
あらゆるビニールパッケージ商品は問題視されずに、
レジ袋だけが槍玉にあげられた理由。
それはインフレを起こしたいからだ。
日銀は2%の物価上昇を目標としている。別に隠していない。
日銀からすればコロナ禍なんて、尚結構。という話なのだ。
一時的にはエコバックの利用が増えるかもしれないが、
結局、人間はいちど知った便利さにはあらがえない。
レジ袋は衛生的でとても便利。買い物のたびに消費される。
だから、その使用はなくならないとふんで、有料化したのだ。
👀騙される国民とこの先に起こること
ゆくゆくは、ほとんどの人間がレジ袋の使用に回帰するだろう。
とくに食品は、生ものも、冷たいものも、温かいものもある。
エコバッグを衛生的に保つのは非常に難しい。
この先、頃合いを見て、エコバック経由での衛生面での危険性、
また、ウイルスがエコバック経由で発生!
といった煽りニュースをマスコミが大々的に取り上げるだろう。
同じレジ袋を使いまわすのも危険!ってね。
そして、みんな有料になったレジ袋を買い物のたびに買うのだ。