👀リタイア思考と社畜思考は似たもの同士
リタイア思考と社畜思考は、真逆のようでいて実は似たもの同士。
お互いに別の宗教の熱心な信者なのだ。
社畜にとって、リタイアした人間は、
やりがいや生きがいのない人生を生きているように見える。
まぁ勝手にそう思って放置してくれればまだ良いのだが、
なかには本気で説得してくる人もいる。
洗脳された社畜が家族な場合もあるのだ。
👀善意からの布教活動
人間は、大切な人という認識があればあるほど、
自分の信じているものを共有したいと思うもの。
そしてそれは善意からなのだ。
宗教と同じく。
熱心な信者は、何も騙そうと同じ宗教に勧誘しているわけではない。
「ある神を信仰しなければ地獄に落ちる」と本気で信じていたら、
大切な人には、何としてもその神を信じさせようとするだろう。
大抵、本気で相手にも幸せになってほしくて、
布教活動に励んでいるのだ。だから本気で説得しようとしてくる。
👀人生における一番大切なものが異なる
そんな社畜の言い分を否定したり、言い返したりするのは、
信じている神を否定するのに等しい。
リタイア脳の人間にとっては自分の時間が一番大切。
社畜脳の人間にとっては仲間と会社の業績を上げて、
お金とやりがいを得ることが一番大切。
つまり、お互い人生における一番大切なものが異なるだけ。
👀お互いに納得できる着地点はない
リタイア脳にとっては、なぜ「人生で一番大切な自分の時間」を削ってまで仕事をするのかを理解できない。
社畜脳にとっては、なぜ「人生で一番大切なやりがいや会社の仲間との絆」を絶って生きようとするのか理解できない。
だから、わかり合えるとは思わないことだ。
リタイア派は、説得しようとしてくる人間に、
個人で何か事業をして働いているフリをしておけばいい。
社畜派は、説得しようとしてくる人間に、
(まぁ、このパターンはあまりないと思われるが)、
会社で働いていても人生充実しているフリをしておけばいい。
信じている宗教が異なるのに、どれだけ話し合おうと、
お互いに心から納得できる着地点はないのだから。