👀【嫌Go to】ステイホームの楽しみ方!
防犯カメラ付けたんだけど、ついついモニタで映像をみてしまう。
映るのはほぼほぼ虫と鳥。
たまに横切る虫がいるお陰で、
ああ、これはライブカメラなんだ……とわかる。
いまのところ、なにもなし。
防犯カメラがあるということが防犯になるのかもしれない。
面白いなぁ。もっと台数増やしたくなってきた。
こうして、ゆくゆくはドン・ファンの家のようになっていくのか(笑)
👀動画で自分の家にゴージャスな運気を引き寄せ
防犯カメラ映像とは別に近頃、Yotubeを同時に2本再生している。
ひとつはリゾートやビーチなどの動画を再生しておき、
もうひとつで見るほうのYoutubeを再生。
すると、アラどうでしょう!
まるで、南のリゾート地でYoutubeを見ているような気分。
株取引でも読書でも、ラグジュアリーな動画を再生させつつ行うと、
なんだかリッチ気分。
英語で検索をかけるとかなり良い感じの動画がでてくる。
開運効果もある気がする。
他人のLuxury動画で自分の家に運気を引き寄せだぜ!(笑)
👀世界中どこにでも行けて誰とでも話せる
ここまでネットが進化すると、モニターや、通信デバイスの数だけ、
世界中どこにでも行けて誰とでも話せる気がする。
もはや動いてその場に行く必要があるのか?と感じてしまう。
とくにプロジェクターなんて、壁一面に映し出されるから、
もう本当にそこに居る気がする。
ドローンが急降下する高画質の映像なんて、
本当に自分が飛び降りているみたいで、胃がヒュッっとなる。
余談だけど、男性は股間がヒュッとなるらしいね。
女性は胃の辺りがヒュッとなるよ。
👀一時的に観光業を救済することに意味があるのか
ワタシは国のGo to hellキャンペーンなんて使わなくても、
もう映像で満足ですわ。
美味しい食べ物もたっぷり備蓄してあるし。
観光業が今回の件でダメになるといってもね。
この先どうなるかわからない業界を、いま一時的に救済することに、
果たして意味があるのかどうか。
この先淘汰される業界なのであれば、傷が深くならないうちに、
撤退して新しいビジネスを始めたほうがいいわけで。
👀時代の変化は受け入れるしかない
なんて、冷たいと思われそうなことをいうのには理由があって。
実は、ワタシのご先祖は代々炭問屋をやっていたのね。
でも、ご存じのように石炭から石油へのエネルギー革命があって。
家業は廃業になったけれど、それまでに蓄えた富により、
子々孫々は豊かに暮らしましたとさ……というお話。
悲報:残念ながらその富がワタシの祖母の代までで終了!(酷)
まぁ、それもこれも、
時代が変わったことを受け入れて廃業したおかげ。
いつまでも、「まだまだ石炭の時代は続くんじゃ!」、
と使用人達を解雇せず、家業を続けていたら財産失っていたわね。