👀【夏はヤバい】作り置きで食中毒になった【生ホルモンの恐怖】
めっちゃ、食中毒になった……。
近頃、料理が面倒で作り置き、
というかオーブントースターで作り焼き?していた。
粗熱が取れてから冷蔵庫にいれておいて、冷めたものを、
食べる前にレンジで温める戦法。
これを見切り品の生ホルモンでやったらエライことに。
👀後悔1:冷凍野菜と生ホルモンの接触面
閉店間際のスーパーで夫が買ってきたものを翌日調理。
見切り品なので翌日調理だと、賞味期限が1日切れるけど……。
切って冷凍してあったネギの上に、
味付き生ホルモンをのせてオーブントースターへin。
後悔ポイント1:
冷凍してあったネギを使用したので、
冷凍のネギと生ホルモンとの接触面が生焼けになった可能性が。
👀後悔2:レンジでの温め時間
いつものように冷めてから冷蔵庫に入れておき、
食べる前にレンジで温め。
後悔ポイント2:
レンジでもっとガッチリ温めればヨカッタ……
このときに限って、若干ぬるいけど、お腹空いたし、もういいか?
って、レンジでの再加熱が甘かったのよね。
👀肉はしっかり火を通さないと危ない
そして6時間後、二人そろって食中毒に。
いや……、夏は作り置きやめたほうがいいのかも。
トイレにこもりながら、ググって色々調べた。
牛のホルモンだったら腸管出血性大腸菌なんかの危険性があったし、
鳥だったらカンピロバクターの危険性があったし。
いやぁ、肉は火を通して食べたほうがイイネ。
👀潜伏期間という恐怖
以前、健康ブームにハマっていたときに得た知識では、
傷んだ食べ物の「毒性」って、もう添加物の比じゃないんだよね。
結構身近?で軽く考えられがちな、
サルモネラ菌とか、ウエルシュ菌でさえも。
というか、O157だと潜伏期間が3~8日あるから怖いんだけど。
ブログの記事更新が途絶えたらそういうことです(笑)