👀【ミニマリズム】買い物の流儀と手元に置きたい本
うっうっ……感無量デス。
昨年、18年ごしに「十二国記」の続巻が発売された。
しかも、4冊も!
そしてワタシは、いまついに4冊をまとめて手に入れたのだ。
あ、ちなみに発売は昨年末。
👀どんなに欲しいものでも一旦完全に忘れる
どんなに欲しいものでも、
「一旦完全に忘れる」のがワタシ流のモノの買い方。
今年は世の中的に「事実は小説よりも奇なり」
みたいなことが色々続いていたからね。
最近まで忘れていたけど、突発的に思い出した。
👀本当に欲しいものは一旦忘れても思い出す
「そんなに好きならすぐ買えばいいのに」。
なんていう人は、まぁ、お金貯まらない人?(笑)
昔はブックオフで100円になるまで粘ったものだけどね。
最近は欲しい本が110円まで落ちることもないからなぁ。
PayPayで初めてクーポンを使い、
4冊手出し1,000円で買うことができた(ネットオフで)。
👀今年の幸せは確定されたも同然
18年……。もう、続きは出ないんだろうな……と思っていた。
しかも、エライことになって終わっていた「戴国」の話。
キャー!嬉しすぎィイ!驍宗様ー!
ということで、ワタシ、もう今年はコレを読んで過ごします。
あー……幸せ過ぎてやばい。
👀本はほとんど電子化されたものになった
ワタシは自称ミニマリストなので、近頃の本は、
ほとんど電子化されたものしか読んでないし買っていない。
とくに、小説はね。
シリーズや作者で集めたくなるから、実物を買っていくと、
とんでもない量になってしまうので。
👀それでも現物を買って手元に置きたい本もある
実物の本は、日焼けもするし、繰り返し読めば汚れてしまう。
それでも、やっぱり、
どうしても実物をもっておきたい本、もあるのよね。
「十二国記」もそのひとつ。
何があっても読める、電気がなくなっても読める、
ある意味、自分にとっては「実物資産」なのかも(笑)