👀【ついに0円SIMの後継が誕生】楽天モバイルの新プランはアリかナシか【Rakuten UN-LIMIT VI】
ついに発表となった楽天モバイルの新プラン料金発表。
まぁ、ワタシを含めた無料契約勢が大量解約になる今春、
絶対に動きがあるだろうなと思っていたけどね。
この素晴らしきプラン、どこにハメがあるんだろう?
とホームページを見て、発見!
👀全てのエリアでデータ量がカウントされます
おそらく、ハメは以下。
“データ利用量は楽天回線エリア、パートナー回線エリア(国内)、パートナー回線エリア(海外)全てのエリアでカウントされます(データ高速モードがOFFであってもデータ利用量はカウントされます)”
という部分。
悪意を感じるほど小~さく注記されているワネ(笑)
👀絶対お金使いたくないマンは1G超えないように注意
これまでのRakuten UN-LIMIT Vは、楽天エリアなら使い放題、
パートナーエリアでも低速なら無料だった。
だから、絶対お金使いたくないマンは、
パートナーエリアでも低速モードで頑張れば無料だった……。
でも、新プランは"パートナーエリアの低速モード”でも、
カウントされてしまう。
3Gまで980円、20Gまで1,980円、20G以上は2,980円。
👀楽天回線エリアの速度がもっと早くなってくれたら
うちの場合は、夫名義の回線を月1Gまでの無料維持。
ワタシ名義の回線を、モバイルルーターを使って、
家じゅうのネットを賄う(2,980円出す)方向で検討中。
今年の9月まで2,160円でADSLが使えるので、
その間に、楽天回線エリアの速度(現状0~3Mbps)
もっと早くならんかな……という感じ。
いまのところ、パートナー回線の低速モードのほうが、
5~15Mbpsくらい出ていて早いのよね。
4月1日よりサービス開始だから、期待しつつ見守ります。
👀ついに0円SIMの後継がでて嬉しい
それにしても、昨年、長年愛用していた、
So-netの0円SIMが終了して、悲しんでいたんだけど……。
"世の中から0円SIMがなくなってしまった”
と思っていたんだけど……。
後継が現れたわ。
しかも音声通話SIMなのに、使わなければ0円で維持可能。
新プランのRakuten UN-LIMIT VIは、
まず、ライトユーザーには絶対"アリ”でしょう。
1Gまでなら無料ですもの(笑)!