👀【リタイアしても焦る】一生涯のマネープランと人生の終わり
確かに、うちの生活費は月6万円以下なんだけど。
別に、各種ETFの積み立て、仮想通貨の積み立て、
優待株買い付け、高配当株、つみたてNISAもあるし……
コレ、なんか意識的にはもう固定費なのよね。
基本的に、老後まで売る気はないし。
👀お金は全力で投資に回す日々
さらに、証券口座からは手数料やら売り買い金利、
貸株料なんかが引かれるわけで。
正直いって、6万円で生活している気なんかしないというか。
いや、生活費は確かに6万円以下で暮らしているのけれども。
残っても全力で投資に回すだけだし。
👀正攻法の思考停止の気絶投資法
証券口座の数字がいくら増えようが減ろうが変わらない。
ある意味これって思考停止ではあるけど、
60代くらいまではこのままかなぁ。
まぁ、投資なんて、死んでいた人やら、
忘れていた人やらのほうが成績が良いらしいから……。
とくに積み立て系は思考停止くらいでちょうど良いのかもね。
👀最善パターンを辿っても終わりがやってくる
結局のところ、60歳くらいまで、配当や優待、
積み立て投資で雪だるまを作っていく。
老後は、雪だるまを崩しながら生きていく。
これがワタシの一生のマネープランになるのか。
人生はそれで終わりか。
最善パターンのプランAであってもそれで終わり……。
👀人生の短さと儚さと資金繰りと
人生って短いな……。
資金繰りの目途をつけるだけでも、人生の大部分を削られる。
「30代でリタイアしたくせに?」なんていわれるかもだけど。
「アーリーリタイアで時間がたっぷり」だなんて、
正直いって、やっぱり思えないかな。
大きく消費する生活をしていればもっと……
それって本当に自分の人生だったといえるのかな。
人の生涯って、なんて儚いんだろう。