👀【社会的信用の作り方】FIREやセミリタイア生活はただの転職活動
FIREやセミリタイア生活って、ある意味では、
結局のところ、"ただの転職活動”にすぎない
って思うのよね。
「仕事を辞める」って、
なんだかやたらと大ごとにされがちだけども。
とくにセミリタイアなら、何らかの経済活動はするわけだし。
👀誰もがリタイア前に気にする「社会的信用」
「会社を辞めると社会的信用が~」というのは、
誰もがリタイア前に気にすることだと思う。
でも、いわれるほど、
社会的信用って求められているかしら?
ワタシは、自分が会社勤めをしたことがないこともあってか、
いまいちその辺りの感覚が謎。
👀会社勤めをしたことがないけれど何一つ不自由ない
ぶっちゃけ、会社勤めじゃないからといって、
何かがNGになった経験が何一つないのよね。
つまり、やりたいことができなかった経験がない。
まぁ、ローンなんかは通らないのかな?
でも借金をする気はないから、何一つ不自由なかったワ。
👀リタイアしても肩書は作れるし信用も作れる
もちろん、お金が絡む様々なシーンで、年収、資産残高、
持ち家か否か等を問われるのは確か。
でも、自分で何かビジネスを行うなら、
個人事業主にはなるわけだし。
アルバイトやパートなら給与所得があるわけだし。
投資の利回りだけで暮らす人の場合でも、
銀行や証券の残高証明で信用を得ることは可能。
もちろん、不動産も目に見える信用になる。
というか、不動産があるなら、
不動産担保ローンという手もあるし(ワタシは反対だけど)。
👀他の方法がいくらでもあるのに違和感
こうしてみると、
「会社勤め」だけが社会的信用を得る方法ではない。
そうした信用審査?では、
大概のことに「他の方法」が存在している。
外国ビザの取得なんかでもそう。
なのに、やたらと「会社を辞めると社会的信用が~」って、
ナンか違和感があるというか、意図を感じるのよね。