👀【お金が必要な人と必要ない人との差】国にとって国民は幸福じゃないほうが都合がいい
リタイアして何していいかわからない、つまらないという人。
つまりは、自分を好きじゃないのでは?と思う。
自分が大好きな人間はひとりで楽しい。
ひとりで遊んでいるだけで満足できるのは、
ある意味、最強よね。
自分の幸せに他人を必要としないのだから。
👀日常が最高のエンタメになる
で、夫婦ラブラブなら、ふたりで楽しい。
それこそ、本当に、何をしていたって楽しいわけで。
一緒に料理したり、近所のスーパーに出かけたりすることが、
最高のエンタメになる。
カップ麺食べてゲームして遊んでいただけの一日が、
新婚旅行の高級リゾートで過ごした一日並みになる。
👀見栄をはる部分にお金を使わないと幸福感を感じられない
そんなのつまらない、
という人は、相手のことを好きじゃないのかも(笑)
その辺りをお金で埋めようとすると、
そりゃ、莫大な金額になっていくのよね。
自分や自分達が、幸せなら必要がないのだけれども。
そうじゃないと、外から幸せそうに見える部分、
つまり
見栄をはる部分にお金を使わないと、
幸福感を感じられないから。
👀幸福感の自家発電
幸福感って、自分自身で作り出すことができるんだけど、
お金を消費することでも得ることができる。
例えるならば、"電気”のようなもの。
電気は自家発電もできるし、購入することもできる。
自家発電できれば買う必要がないからお金はかからない。
でも、自家発電できない人は、
お金を支払って購入するしかない。
👀いまは幸福な人と不幸な人どちらが多い?
どちらが良いということも、悪いということもない。
ただ、国にとって、
国民は幸福じゃないほうが都合がいいのは確か。
国民が幸せになりそうになったら、
常に不安や不満をもつように陽動する必要がある。
さて、いまは幸福な人と不幸な人、どちらが多いかしらね。