👀【数100万円を浮かせた技】超適当DIYで築45年の家をリフォーム
うちの家は"築45年”の中古木造住宅。
自分達であちこち、適当にリフォームしてきた。
失敗した箇所も成功した箇所もあるけれど、
結局それはそれで満足。
うまくいったときには、
この工事を業者さんに頼んだら、
いくらかかったかな?
とネットで標準施工料をググる。そしてニンマリする。
👀結局すべて自分達で適当に直すの繰り返し
以前、お風呂場の壁の中で水道の水漏れが起きたとき、
業者を呼んで見積もりを取ったら“150万円”といわれた。
びっくりした。
数万円くらいだろうと思っていたので。
即、自分達で水道栓を止め、
壁を一部破壊して修理したら(数百円)で直った。
まぁ、そんな感じで、結局すべて自分達で直すという繰り返し。
👀ネットで検索すれば大抵やり方も材料も調べられる
それを繰り返していたら、結果として、何だかんだと、
何百万円と浮いている。
Youtubeやブログサイトなどを検索すれば、
大抵やり方も材料も調べることができる。
でも、基本的にまず100円ショップで素材を探して、
適当にやってしまうことが多い。
だから、いつまで経ってもド素人(笑)
👀家の修理なんて楽勝!柱と基礎を壊さなければOKだ!
というか、エンジンやプログラムを駆動させるのに比べたら、
家の修理なんて楽勝!って思っちゃうのよね。
もちろん、自己満で良いからなんだけど(笑)。
家なんて、
柱と基礎を壊さなければ大丈夫!
……みたいに、ぶっちゃけ思っている。
間違って穴でもあけたなら、適当にパテでも板でもくつっけて、
ペンキ塗っときゃいいわけで。
👀適当にやるから気楽で面白いのだ
いまだと、古い家をリフォームして、
貸したり売ったりするビジネスが注目を浴びている。
でも、ワタシには無理だなぁ。
他人に貸したり、売ったりするためには頑張れないかも。
適当にやるから気楽で面白いというトコロがあるし。
業者並みの施工をしなければならなくなれば、
DIYが楽しめなくなってしまうと思う。