👀【資本主義の終わり】中国人の資産防衛術を学ぶ必要がある理由【やはり分散投資】
"中国人の資産運用(防衛)術”について、興味をもって調べている。
個人の資産をいちゃもんつけて没収するのも、
投獄するのも自由のあの国。
でも逆に、
そんな中で、財を成している富裕層は、スゴくない?
どんな秘密の方法で?と思って。
そして、あわよくば、その方法にあやかりたいなーと(笑)
👀今後、世界が社会主義や共産主義に向かいそう
今後、世界が社会主義や共産主義に向かうのであれば、
中国人の資産防衛術が、
と思ったのよね。
でも、中国語は全然わからなくて。
あくまでも、
日本語で解説されたものを読むしかないんだけど。
👀中国共産党の幹部になれれば強い
中国人は、投資に意欲的なのね。
あとは、中国共産党に入って汚職し放題で、
確実に値が上がる投資商品がわかる人がお金持ちなのね(爆)
って、日本じゃ、汚職もインサイダーも、
捕まってしまうから無理じゃん。
👀血の結束力の強さは真似できそうにない
それ以外となると、結局、分散投資に尽きるのかと思った。
実物資産、海外への移住や不動産を買うのもそのひとつ。
あと、血の結束力の強さ。
中国の富裕層って、日本でいう財閥にかなり近いと思う。
家族、親族、民族単位での財閥的多角化経営。
無理だワー、親族なんて一番信用しない(笑)
👀高級時計や貴金属も投資商品のひとつ
あと、高級時計や貴金属やブランド品なんかは、
いざというときに換金するための"投資商品”でもあるのね。
その発想は全くなかった。長年、
「興味ないから要らんわ」
「なんであんなに無駄に高いのか理解不能」、と思っていた。
でも、例えば、金地金は海外に持ち出せない(手続きが煩雑)けど、
時計やアクセサリーなら身に着けて出国が可能。
ナルホドねー、ブランド品なんて、
見栄っ張りな成金のムダ遣いだと思っていたけど、理由があるのね(笑)