先日の株主優待でもらった、味付き肉。
この手の味付き肉は、よくスーパーでも安売りしている。
肉質が良くない場合が多いので、買わないようにしている。
でも、たまに安さに負けて買ってしまう(笑)
今回は、そんな味付き肉の使い回しをご紹介。
まずは、炒める。
キャベツを刻んでおき、ごはんと味噌汁を準備。
そして、焼き肉定食へ↓
キャベツには、もちろんマヨネーズをかける。
マヨのかかったキャベツと、焼き肉。
一緒に食べれば、ごはんがいくらでも食べられる幸せな世界。
続いて、フライパンに残った焼き肉に、
切った玉ねぎをぶちこむ。
そして、豚丼へ↓
最近は値段も落ち着いてきた、玉ねぎ。
ドンキで大きい玉ねぎ3個150円だった。
もう玉ねぎバブルは終了か。
玉ねぎが甘くて、おいしい。
七味をかけると、さらにおいしい。
フライパンに残った豚丼の残りに、
切ったじゃがいもをぶちこむ。
そして、肉じゃがへ↓
火入れしてから、半日時間をおいて再加熱したので、じゃがいもにしっかり味が入っている。
ねっとりしたじゃがいも最高!
肉のやりくりというか、
使い続けて違う料理にしていくことで、フライパンを洗わずに済む。
うっかり、肉じゃがをフライパンから取り分けにしたため、
全部食べ切ってしまった。
なので、今回はこれで終わったが、具を足しながらカレーやスープ、チャーハンなど、エンドレスで作り続けていけば……
なんと!
永遠にフライパンを洗わずにすむ!
のである(個人的な理論です 笑)