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【将来の不安】忌まわしき一族と不動産の相続問題

2023/02/19

食事 暮らし

t f B! P L
サーモンとオクラ丼。
ユッケ風の丼ぶりにした。

卵の白身が余ったので、
焼いて味噌汁へin。

ニラ餃子。

業務スーパーの冷凍ニラ餃子。
チルド系の餃子の味。

まぁ、正直安い系の味だな、と思うけれど実際に激安だから。
30個も入って235円。

ローストサラダチキン。

ハッシュドポテトは、
フライパンで焼いて温めてケチャップ。

個人的に、世界一美味しいと思っている、
業務スーパーのローストサラダチキン……(笑)

チキンの照りっと煮。

こちらも業務スーパーで買った、
チキンの照りっと煮。

フライパンで温めるだけ。
そしてフライパンから直食い(笑)
めちゃくちゃ美味しい。

ほろほろ崩れるくらい柔らかくて、
軟骨まで食べられる。


来月、とてもつもなく憂鬱な用事が入ってしまった。
用事というか祖母の法事。

私は反吐が出るほど、自分の実家が嫌い。
一族も土地も呪われている、と思っている。

永遠に関わりたくない。

理由あって故人を偲ぶ気持ちは一切ないが、放置することで、
先々身にふりかかるやもしれないリスクがある。
その確認に行かなければならない。

つまり相続問題
複数の投資不動産がある。

ヘタに金があるから、
忌まわしき一族は数世代にわたり身内での裁判続き。
現在も絶賛調停中!(笑)

私は学生時代に、家出同然で家をでて、そのまま結婚したから、
もはや他家の人間のつもりでいる。
もちろん、リタイア資金も家も、全て自分たちで稼いだ金。

母親が亡くなってから、
元々折り合いの悪い父親とはもう10年以上、ほぼ絶縁状態

私は、自分の人生を、
大家家業や不動産管理に費やしたくない。

何もしたくない。
一切の労力をかけたくない。

母親の遺産は全放棄したけれど、父親のものについては、
放棄するにしろ、売り払うにしろ、
ひとりっ子なので何もしないわけにはいかないだろう。

大体、先祖代々の墓とか……迷惑すぎる……。

やはり、海外にでも逃げておくべきだったのだろうか。

今から憂鬱でしょうがない。
正直、実家に関わったり、思い出したりすると、
本当に世の中が灰色に見える。

自己紹介

おのんこ

女性。氷河期世代です。2014年に30代でFIRE。セミリタイアしました。DINKS、ミニマリスト、プレッパー(備蓄)。毎日をバカンス気分で、遊んで暮らすのがモットーです。
プロフィール
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