社畜の遠吠えに耳を貸さない

結局FIREの一番の妨げになるのは周囲の人間ではないだろうか。

「お前のために」って、アドバイス。正直いって全く耳を貸す必要がない。

結局その人たちは羨んでいるだけ。
くやしいのう、くやしいのう、ってね。

世間の常識に流されて、貯金も運用もせず、派手に結婚式あげて、35年ローンを組んで、子供をポコポコ作っていたら、そりゃ「死ぬまで労働者コース」まっしぐら。

「それが普通でそれが一番幸せな生き方なんだ」って自己暗示かけてないとやってられない連中なのだ。

世間の常識に流されて身動き取れなくなった自分を棚にあげて。

「だからお前もそれらの負債を背負え」って言っているだけ。

目指すところが違う人間のアドバイスなんて何の役にも立たない。