👀【生き残る】安全にリタイア生活を送るための住処
とても疑問なのだけれど……
なんで危険だとわかっている場所に住み続ける人間が、
こんなにも多いのかということについて。
普通に考えて、沿岸部や、原発の周囲、活火山周辺も、
まず絶対に住むべきではないでしょ。
👀住処なんて命には代えられない
そもそも、東日本大震災を経験して、
沿岸部や、原発の周囲に住むというのは、本当にクレイジー。
どんなに先祖代々の土地であろうが、コミュニティがあろうが、
そんなもの命に代えることなんでできないでしょ。
津波で流された場所に家を建て直して「再建」なんて話、
全く美談なんかじゃない。ただの迷惑行為。
👀今後は災害の規模が大きくなる
日本はもう、昔とは気候が変わってしまった。
つまり、誰もが感じているだろうけれど、
これから日本がこうむる災害の規模は大きくなる。
よくリタイアの地で推奨される沖縄も、
今後はこれまで経験したことがないくらいの台風に襲われる。
👀有事の際に危険な場所は北と南
有事の際、北はロシアに、南は中国に攻め込まれる危険が高い。
だから、移住したい県ランキングのツートップである、
北海道と沖縄は、正直ないな、と思う。
とくに、沖縄は既に内部から中国に入られているし、
米軍基地はあるし。
正直いって、沖縄は有事のときに、見捨てられる気がする。
👀どこに住むべきなのかの正解はでている
では、どこに住めばいいのか?というかもう、
これにはすでに正解がある。
それは、北海道、沖縄、沿岸部、
原発(最低50キロできれば100キロ以上離れる)、
火山、自衛隊と米軍基地、
国土交通省が出しているハザードマップの危険エリアを除いた場所だ。
👀日本で住むことができる場所はごくわずか
原発や基地からの距離は、ググってみればすぐに出てくる。
原発から200キロだと、
もはや当てはまらないのは北海道のごく一部だけしかない。
なので、最低50キロ、できれば100キロ。
100キロくらいでも、居住可能な土地はかなり限定される。
👀本当に価値のある土地を探す
いまだに、どう考えても危険で、ハザードマップも真っ赤の、
東京の沿岸部に人が密集し、
タワマンが建ち高値で売買されているのが謎だ。
上記の条件をくぐり抜けた土地であり都市であること。
それは本当に国土のごく一部しかないというのに。
その限られた希少な土地が、大暴騰しないのはおかしい。
でも現実にはそうなっていないので……ナンデかしら?
つまり、めちゃくちゃお買い得だってコトだ!(笑)