【生き残る】安全にリタイア生活を送るための住処

2020/09/14

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生き残る安全にリタイア生活を送るための住処


 👀【生き残る】安全にリタイア生活を送るための住処



とても疑問なのだけれど……


なんで危険だとわかっている場所に住み続ける人間が、
こんなにも多いのかということについて。


普通に考えて、沿岸部や、原発の周囲、活火山周辺も、
まず絶対に住むべきではないでしょ。



👀住処なんて命には代えられない



そもそも、東日本大震災を経験して、
沿岸部や、原発の周囲に住むというのは、本当にクレイジー


どんなに先祖代々の土地であろうが、コミュニティがあろうが、
そんなもの命に代えることなんでできないでしょ。


津波で流された場所に家を建て直して「再建」なんて話、
全く美談なんかじゃない。ただの迷惑行為



👀今後は災害の規模が大きくなる



日本はもう、昔とは気候が変わってしまった。


つまり、誰もが感じているだろうけれど、
これから日本がこうむる災害の規模は大きくなる。


よくリタイアの地で推奨される沖縄も、
今後はこれまで経験したことがないくらいの台風に襲われる。



👀有事の際に危険な場所は北と南



有事の際、北はロシアに、南は中国に攻め込まれる危険が高い。


だから、移住したい県ランキングのツートップである、
北海道と沖縄は、正直ないな、と思う。


とくに、沖縄は既に内部から中国に入られているし、
米軍基地はあるし。


正直いって、沖縄は有事のときに、見捨てられる気がする。


👀どこに住むべきなのかの正解はでている



では、どこに住めばいいのか?というかもう、
これにはすでに正解がある。


それは、北海道、沖縄、沿岸部、
原発(最低50キロできれば100キロ以上離れる)、
火山、自衛隊と米軍基地、
国土交通省が出しているハザードマップの危険エリアを除いた場所だ。



👀日本で住むことができる場所はごくわずか



原発や基地からの距離は、ググってみればすぐに出てくる。


原発から200キロだと、
もはや当てはまらないのは北海道のごく一部だけしかない。


なので、最低50キロ、できれば100キロ。
100キロくらいでも、居住可能な土地はかなり限定される。



👀本当に価値のある土地を探す



いまだに、どう考えても危険で、ハザードマップも真っ赤の、
東京の沿岸部に人が密集し、
タワマンが建ち高値で売買されているのが謎だ。


上記の条件をくぐり抜けた土地であり都市であること
それは本当に国土のごく一部しかないというのに。


その限られた希少な土地が、大暴騰しないのはおかしい。
でも現実にはそうなっていないので……ナンデかしら?
つまり、めちゃくちゃお買い得だってコトだ!(笑)

自己紹介

おのんこ

女性。氷河期世代です。2014年に30代でFIRE。セミリタイアしました。DINKS、ミニマリスト、プレッパー(備蓄)。毎日をバカンス気分で、遊んで暮らすのがモットーです。
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