👀【引っ越し欲】持ち家を購入してからの解消方法
いまの自宅（中古戸建）を購入して10年以上になる。
それまでは、数年ごとに賃貸アパートを借りて引っ越ししていた。
賃貸のときは、環境に対する「飽き」などもあり、
なんだかんだと引っ越しを繰り返していた。
で、実は家を買ったいまもそうした欲は生じることがある。
今回はその解消法について書いてみる。
👀引っ越しは人生をやり直せるほどのインパクト
引っ越しの良い点は、気分が一新されるということ。
不要なものを捨て、新しい部屋に合ったものを買う。
新しい生活。新しい人生（笑）
正直いって、これまでの人生をやり直せるくらいの
インパクトがあることだと思う。
もちろん、引っ越しを機に、
実際人生をやり直したり仕切り直したりした人は多いはず。
👀「やりがい」を感じる引っ越し作業
仕事があるなかで、もとの住居の引き払い作業をしつつ、
新居を整えていく。
はっきりいって、めちゃくちゃ忙しい。
でも、厳選された荷物と、新しく買ったものに囲まれ、
新しい生活がはじまる。
引っ越しって、ものすごく大変だけれど、
ものすごく「やりがい」を感じるのよね。
👀「大規模な部屋の模様替え」が欲望を昇華させてくれる
ワタシが住んでいたアパートは、どの物件も10年未満。
平均3～5年だったので、もういま住んでいる家が一番長い。
で、当然持ち家になってからも、変化を求める欲はでてくる。
で、いまも起こる「引っ越し欲」「変化欲」に、
どうやって対処しているのかというと……
「大規模な部屋の模様替え」が代わりになっている。
👀大規模な模様替えとそれに伴う断捨離
うちでは、生活スタイル、過ごす部屋も配置など、
10年以上経ついまでも、まだコロコロ変わっている。
ベッドなんて、何回処分したか（いまは結局布団）。
そして今日も、寝室＆応接室の模様替え。
ソファの配置を変えて、より寝やすく、プロジェクターを見やすく……。
重いソファを持ち上げたら、首やっちゃった……。
