👀【幸せな人と不幸せな人】自分自身の問題ではなく遺伝子の問題
リタイアしようが会社員だろうが、幸せな人は幸せだし、
不幸な人は不幸なんだと思うワ。
もちろん、環境や境遇も大きいとは思うけれど……
その人自身の生まれ持った人間性って相当大きい。
で、それってうつの遺伝子が見つかったように、
結局は「遺伝子の問題」なのでないかと思うのよね。
👀人からみたら「最悪」な時期ですら「幸せ」
ワタシは基本的にポジティブな人間なんだけど、
正直いって生まれつき。
人生、どの時点でも「自分ってめっちゃ幸せ」だと、
本気で思って生きていた。
おそらく人からみたら「最悪」な時期ですらも。
さらにいうなら、人種においても、
ポジティブタイプとネガティブタイプの割合が違うと思う。
👀セミリタイアやFIREを名乗る必要すらない人々
日本だと、セミリタイアやFIREなんて少数派で叩かれがち。
でもコレ、南米やタイなんかだったら……
わざわざそんなことを名乗る必要なんかないというか。
そんな定義に当てはめなくても、
昼間から何もせずフラフラしている人がいっぱい(笑)
で、彼らが不幸そうにしているかといえば、
ハタから見ているぶんには何だかとても楽しそうなわけで。
👀結局「不幸な自分」を作り上げてしまう
遺伝子の問題となると……。
自身の努力でどうにかなることではない。
ネガティブな人はいかなる環境においても不幸なことを見つけ、
そこに集中してしまう。
会社勤めをしようが、リタイアしようが、結局問題がでてくる。
そして、「不幸な自分」を作り上げてしまう。
👀結論としては医療や薬に頼るべき
ミもフタもないんだけれど、
遺伝子の問題を自身で乗り越えることなんてできないのでは。
つまり、努力しても仕方がないことを頑張っても無駄だから、
病院やメンタルクリニックの医療を利用すべきだと思う。
変な自己啓発セミナーや、宗教の餌食にならないように。