【幸せな人と不幸せな人】自分自身の問題ではなく遺伝子の問題

2020/11/23

暮らし

t f B! P L

遺伝子の問題


👀【幸せな人と不幸せな人】自分自身の問題ではなく遺伝子の問題


リタイアしようが会社員だろうが、幸せな人は幸せだし、

不幸な人は不幸なんだと思うワ。


もちろん、環境や境遇も大きいとは思うけれど……

その人自身の生まれ持った人間性って相当大きい。


で、それってうつの遺伝子が見つかったように、

結局は「遺伝子の問題」なのでないかと思うのよね。



👀人からみたら「最悪」な時期ですら「幸せ」


ワタシは基本的にポジティブな人間なんだけど、

正直いって生まれつき


人生、どの時点でも「自分ってめっちゃ幸せ」だと、

本気で思って生きていた。


おそらく人からみたら「最悪」な時期ですらも。


さらにいうなら、人種においても、

ポジティブタイプとネガティブタイプの割合が違うと思う。



👀セミリタイアやFIREを名乗る必要すらない人々


日本だと、セミリタイアやFIREなんて少数派で叩かれがち。


でもコレ、南米やタイなんかだったら……

わざわざそんなことを名乗る必要なんかないというか。


そんな定義に当てはめなくても、

昼間から何もせずフラフラしている人がいっぱい(笑)


で、彼らが不幸そうにしているかといえば、

ハタから見ているぶんには何だかとても楽しそうなわけで。


👀結局「不幸な自分」を作り上げてしまう


遺伝子の問題となると……。

自身の努力でどうにかなることではない


ネガティブな人はいかなる環境においても不幸なことを見つけ、

そこに集中してしまう。


会社勤めをしようが、リタイアしようが、結局問題がでてくる

そして、「不幸な自分」を作り上げてしまう



👀結論としては医療や薬に頼るべき


ミもフタもないんだけれど、

遺伝子の問題を自身で乗り越えることなんてできないのでは。


つまり、努力しても仕方がないことを頑張っても無駄だから、

病院やメンタルクリニックの医療を利用すべきだと思う。


変な自己啓発セミナーや、宗教の餌食にならないように。

自己紹介

おのんこ

女性。氷河期世代です。2014年に30代でFIRE。セミリタイアしました。DINKS、ミニマリスト、プレッパー(備蓄)。毎日をバカンス気分で、遊んで暮らすのがモットーです。
プロフィール

お問い合わせメール
*当ブログのリンクはフリーです。
lamblazy-life@yahoo.co.jp

↓ブログランキングに参加しているので、応援していただけると嬉しいです!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

このブログ内を検索

QooQ