👀【人間なんて社会の捨てゴマ】社会のために生きるなんて拒否
会社にとっての個人はいくらでも代えがきくコマの1つに過ぎない。
でも、自分の人生の代えは自分以外いないし、
その人生もたったの一度きりで時間も限定されている。
時間が無限にあると思うのは幻想。
若いころは、時間なんていくらでもあるように感じていたけれどね。
👀労働はトレードとして釣り合っていない
こちらが貴重な人生を差し出して、得られるものはお金。
お国の印刷機で刷り放題の紙をもらうために、
犠牲にしなければならないものがあまりにも大きすぎる。
何だかトレードとして釣り合っていない気がする。
だから、社会への貢献なんて余力があれば、
もしくはやりたくなったら程度で充分じゃない?
👀今年の残りは休んでいようモードになった
さて、なんかもう、今年の残りは休んでいようモード。
世の中的にも色々騒がしくて(まだ続いているけれど)。
セミリタイアした身の上にしては、
ずいぶんと外的要因に振り回された年になった気がする。
👀「働かざる者食うべからず」なんてまっぴら
「セミリタイア」だから、ポイ活や懸賞を含めて、
多少なりとも経済活動はしているけれど、
それも少々控えていこうかな。
「何もしない」って最高だものね。
「働かざる者食うべからず」というけれど、イヤです。
働かないで食べたいです(笑)
👀休みたいときには休むのだ
人間は「自己成長し続けなければならない」、
みたいにいう風潮があるけれど、何とも疲れる生き方。
ワタシはそういう成長主義、みたいなのイヤだわ。
休みたいときには休んで、
やりたいときにやりたいことを勝手にやっていきたい。
その結果、成長しようが、しまいがどうでもいい。
人生は学校のテストじゃないんだからさ。