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【暖房の価値】人間は寒さを我慢していると心も体も健康でいられなくなる

2023/02/02

食事 暮らし

t f B! P L
鶏皮ガーリックバター。
納豆ご飯。

鶏皮にがっちりガーリックバターの味付けがされており、
ホルモンみたいでめちゃくちゃ美味しい。

ベニマルで100円だった。実に背徳的な味(笑)

こんな時は、納豆をプラスして罪悪感を消す。

ツナ缶焼きうどん。
きんぴら。

ツナと焼うどんの相性は……まぁ、普通。

ちょっと油気が少なかったし、
ツナの魚っぽさがうどんとあまり合っていないような気も。

牛丼。
味噌汁、白菜サラダ。

牛丼はすき家の冷凍。
冷蔵庫で自然解凍してレンチン。

イオンにお買い物へ。
ボイルエビ、サンドイッチ、焼き芋、めかぶ。

夜出かけたので、みんな半額になっており激安。

これら全部でワンコイン以下。
株主優待使用で、まぁ無料みたいなもん。

エビもこんなに入って100円くらい。

とってもお得ではあったけれど、
夜ガチガチに凍りつく中出かけているわけで、
なかなかに厳しい狩り(笑)


この冬、ランタンやキャンドルヒーターで暖を取ろうと思っていたけれど、
結局、石油ファンヒーターの快適さに屈服してしまった。

つまり、当初の予定よりも、かなり灯油を使うことになった。
というか、例年並みに戻ったというか。

そのため、秋口に18 L×8缶の灯油を購入して、
もうこれでこの冬は越せるだろうと思っていたけれど、
そうはいかなくなった。

うちの場合、普通に石油ファンヒーターを使った場合、
ひと冬の消費量は18 L ×12缶。

なので、追加の灯油を4缶買ってきた。

これでどんなに寒くなっても、暖かく快適な生活ができる。

石油ファンヒーターの電気は、
日中の天気が良ければソーラーパネルとポータブル電源で賄える。

よく考えたら12缶の灯油の料金って、
2000円×12缶=2万4000円
11月頃から4月頃まで暖かく快適に過ごして、
たった24000円しかかからないわけで。

というか、ひと缶2000円はしないか。
今私の住んでいる地域だと1800円代。

つまり、現状どんなに多く見積もっても25000円みておけばOK!

半年間、快適に過ごして25,000円。
いや、安いわコレ(今のところ)。

テントとランタン、キャンドルヒーターは防災用ってコトで。
春先や秋口なんかは、ランタンのほうが快適な温度を保てるから使うし。

人間は寒さを我慢していると心も体も健康でいられなくなる。
やっぱり、部屋の暖房にはそれだけの価値があるわ。

自己紹介

おのんこ

女性。氷河期世代です。2014年に30代でFIRE。セミリタイアしました。DINKS、ミニマリスト、プレッパー(備蓄)。毎日をバカンス気分で、遊んで暮らすのがモットーです。
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