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【備蓄がムダになる可能性】それでもこの状況下で個人ができる対策は備蓄のみ

2023/03/27

プレッパー(備蓄) 食事 暮らし

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びんちょうまぐろのたたき
たぬきそば

ヨークベニマル で、どれも半額。

たぬきそばはミニだから少量なのかと思ったけれど、
思ったよりも量があってわりとお腹パンパンに。

紫芋とくるみ餅。

くるみ餅って何かしら?と思ったのだけれど、
餅の中にくるみが入っていた。
ゆべしっぽい。

紫芋の焼き芋は割と微妙かも。

紫芋って色はとても綺麗だけれど、
実は他の芋と比べて味はあまり美味しくないと思う。
旨味がないというか、水分少なめというか。

パンガシウスのフライ。
目玉焼き。

パンガシウスって何かしら?
と思って購入。
ナマズの一種らしい。

味は、水っぽいカレイ、みたいな。
普通の白身魚で、美味しい。

目玉焼きは、塩とマヨ。
最近塩味が好き。


備蓄について。
いざという時のために 備蓄生活をしているわけだけれど。
でも実は、この備蓄が使えなくなる可能性もある。

その一つ目の理由が、
備蓄した食物が汚染される可能性。

放射能や毒物での汚染があった場合、
備蓄した食べ物が食べられなくなる。

二つ目の理由が、
他の場所に逃げなければならない可能性

これは実際、東日本大震災の時に経験があるため、
可能性としては一番高いかもしれない。

つまり、自宅から逃げなければならない場合、
いくら備蓄品があろうが、
持ち出せるものなんてほんのわずか。

ちなみに、東日本大震災のときはすぐ関西に逃げた。
食べ物や飲み物も手に入らないかもしれない!
といって、持てるだけのものをもって家を出た。

荷物がめちゃくちゃ重たくて移動が辛過ぎた挙げ句、
関西は平和で普通になんでも買える状態。
大量の水や野菜ジュースをわざわざ持って来た意味って一体……
ってなった(笑)

などなど無駄になる可能性はあるものの……
それでも
今、この状況下で個人ができることって、
備蓄くらいしかないんだよね。

「何事もなく長年かけて消費しました」
ってなるのが一番の理想。

自己紹介

おのんこ

女性。氷河期世代です。2014年に30代でFIRE。セミリタイアしました。DINKS、ミニマリスト、プレッパー(備蓄)。毎日をバカンス気分で、遊んで暮らすのがモットーです。
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