これまで、野菜代わりに摂取していた難消化性デキストリン。
難消化性デキストリンのおかげで、健康のために野菜を絶対に食べなきゃ!
という プレッシャーから解放されました。
ちなみにビタミンCは別途サプリメントで補っています。ご飯も玄米ご飯にしているので、野菜はもう、特に意識して摂らなくてもいいや……みたいな(笑)
ということで、非常に助けられていたデキストリンなのですが、
このたびイヌリンというさらに上位の?粉を Amazonで購入しました。
難消化性デキストリンは50%が腸で資化されるのですが、
なんと、イヌリンは100%が資化されるのです。
つまり、より多く善玉菌の餌をあげられるわけです。
というか前からそのことは知ってはいたのですが、これまでイヌリンって値段がめちゃくちゃ高かったので、デキストリンにしていたのです。
デキストリンがなくなってきたので追加で注文ておこうとしたら、なんと!同じくらいの値段でイヌリンが売っていたのでびっくりしました。
以前はイヌリンってデキストリンの3倍くらい(もっとかも)していて、手が出せなかったのですが。
なんでだろう?技術改新?
ということで、喜んでイヌリンを2キロ注文しました。
この商品の袋のジッパーがなんか、しっかり閉まらないというか、きっちり閉めようとすると丁寧にとめないといけなくて、面倒なので、こういう調味料のケースに入れ替えて、袋を開け閉めする頻度を減らしています。
ドリンクや 味噌汁、スープなどに加えて混ぜています。
イヌリンはデキストリンと比べるとほんのり甘い味がします。
デキストリンと同じように使っていますが、ホントに便利。
もう、毎食サラダの用意をしていた以前には戻れません。
今考えると、とんでもない労力でした。